iPad が好き

iPad が好き

僕にとってiPadは、なくてはならないもの。
自宅の作業環境はデスクトップMac。
外ではノートパソコンではなく、iPadを使っている。

iPadを使い続けている理由は、単にAppleだから、というより、この連動感に尽きる。
この連動の気持ちよさが好きで、ずっとApple製品を使っている。
先日、俳優の小池首領さんから「脱・iPhone」を勧められたけれど、それができないのも、この連動感が大きな理由。

世間では「高くなった」と言われているし、僕もそう思う。
ただ、生活のほとんどがApple製品に触れている時間だと考えると、これだけ長く使ってこの値段なら、無理にランクを落とす必要はないのかな、とも思ってしまう。
たまにしか乗らない車に何百万円もかけるより、よほど納得感がある。
一眼レフも好きだけど、使うのはせいぜい週一。あくまで趣味だ。
それに比べれば、iPadは生活そのもの。
使っている時間が長い分、満たされる時間も多い。
そう考えると、元は取れているというのが僕の見解。

今使っているiPadはそろそろ5年選手。
次は買い替えないといけない。
ただ、昔と比べてかなり値段が上がっているらしいので、その覚悟は必要だなと思っている。

「どうしてiPadなの? MacBookじゃダメなの?」と聞かれることがある。
MacBookでできることは自宅のMacでもできる。
それなら、iPadにしかできないことをしたい、という考えだ。
そもそもモバイル重視なら、デスクトップをメインにはしない。
僕はノマドでもないし、自宅作業が中心で大きな画面の環境を楽しむタイプ。
いつの間にか、このスタイルに落ち着いた。
(昔はMacBook Proがメインだった時代もあったけど)

iPadの活用法はいろいろあるけれど、結局いちばん好きなのはApple Pencilだと思う。
ハイテクに生きているつもりでも、字や絵を書くのはやっぱり好き。
昔のペンタブは正直微妙だったけど、今は書き心地がかなり良くなっていて、もう手放せない。
少し前まではMagic KeyboardとiPad Proの組み合わせで打ち合わせに行っていたけれど、最近は本体とApple Pencilだけで行くことが多い。
どうしても必要ならHHKBを持っていけばいいし、文章を書く環境としてはほとんど困らない。
まあ、Wordをガシガシ使いたい人には、iPadは向いていないかもしれないけど。

iPadを完全に使いこなせているかと言われると微妙だけど、今は3DCGも触っているし、やっぱり僕には欠かせない存在。
何より、使っていて幸せなんだから、それでいい。
多少高くても我慢しよう。安い安い。コスパコスパ。