
僕は晴れ男です。
基本、僕が外出する時に雨が降ることはありません。
少なくとも、肝心なときは大抵晴れています。
世間的には雨が降っているところもあるでしょうが、そんな時でも僕の周りだけは雨が降っていないってぐらい、僕は晴れ男です。
なぜ僕がそこまで晴れ男でいられるのか。
考えてみたらそれは簡単なこと。
僕は死ぬほど雨が嫌いだからです。
雨が降ったら予定はキャンセルってぐらい雨が嫌いで、つまり僕が動いたら晴れたというより、晴れているから僕が動けただけに過ぎないってことに気がつきました。
どうして僕が雨が嫌いなのか。
生まれつきかと思ったのですが、そうではないみたいです。
記憶を遡ること30年前……あれは高校生の時でした。
って、高校時代を思い出すのに30年も記憶を遡るのかよ! って感じですが、ちょうどあの頃ですね、雨が嫌いになったのは。
そう、それはバイクに盛んに乗っていた時代です。
あの頃、僕にとってバイクこそが人生でした。
そのバイクの天敵なのが雨ってやつです。
晴れの時は車に対しても優越感に浸れますが、雨なんか降ったら車の連中に同情されるのも嫌だったし、夏でも冬でも最悪で、あの頃から雨が降ったら学校を休むという習慣が始まった感じでした。
バイク中心の生活になると、傘は持ち歩くことはないし、当時の僕は格好つけていたのか、カッパという発想もなかったと思います。
ギリギリ、ファッションとしてあったウインドブレーカーを着用して走っていたかな。
バイクといえば最近、知り合いが中型バイクの免許を取得しました。
それを聞いてなんか昔を思い出して、羨ましく思いました。
いいな、僕もバイクに乗りたいなと思いました。
が、それも割とすぐに冷めてしまいました。それはなぜか。
今、そんなことを思っても、あの頃の自分が帰ってくるわけではないと諭してしまったから。
今、バイクに乗っても、あの頃みたいな走りはできないし、乗るならマフラーも消音器を外して爆音で走りたい。なんとなくブラブラ乗っているなら車でいいじゃんって思ってしまう自分がいます。
あの頃、バイクにハマっていたのは、自由と刺激が僕の生き方にぴったりだったから。
それをなんちゃってで乗り回すくらいなら、乗らないほうがいいな、危ないし、って思ってしまう年頃になりました。30年も経っているしね。
そういう意味で安全な趣味として、カメラとか盆栽とかに目覚めたのかもしれないし、車でキャンプっていうのも大人の嗜みなのかもしれません。
なんだか天気の話をするつもりだったけど、気づいたら話が逸れてしまった。
まとめると、ただバイクに乗りたいのではなく、あの頃に戻りたいという気持ちでバイクにハマるのはやめたほうがいいかなって感じです。戻れるわけないし、戻る必要もないからね。
もとい、そんな僕は雨が嫌い。バイクに乗らなくなった今でも雨が嫌いです。
一時ハマっていた自転車ですが、それに乗らなくなっても雨が嫌い。
はい、時間になりましたので、終了。
これぞ思考ログ。
お題関係なく、ただの思考の垂れ流しってことで、終わりにしたいと思います。